山下弘子の旦那を あざとい という人の心理が許せない!
- 2018/3/28
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出張先のホテルで見た、山下弘子さんの死去の報道。
19歳で余命半年を宣告された女性の結婚式動画を見て泣いた記憶がよみがえりました。
そん中、山下弘子さんの旦那さんである前田朋己さん(兵庫県議)を調べていたところ、なんと「あざとい」という言葉が浮上したのです。
「あざとい」っていう意味ご存知ですか?
今回は怒りすら覚えた、山下弘子さんの旦那さんに向けられた言葉「あざとい」に関して思ったことを書かせていただきます。
山下弘子の旦那を「あざとい」と言った人の心理
そもそも「あざとい」とは、やり方があくどくで、ずうずうしい・・・的な意味です。
なんとなく予想できますよね??
でも、なんで山下弘子さんの旦那さんの前田朋己さん(兵庫県議)があざとい男ということになるのでしょうか?
ネットで言われている言葉のようですが、書き方が週刊誌見たいです・・・(; ・`д・´)
なぜ「あざとい」と言う言葉が出たのか??あまりにも納得いかないので、その人の心理になってみました。
◆政治活動での売名行為のために、嫁の病気と死去の報道を活用する計画だったと感じた。
◆いずれ死去することが分かっていたからこそ、注目されるために、あえて末期がんの女性と結婚した。
◆保険金目当て(架空の話です)のために、結婚した。
・・・ていう気持ちで見ていたのでしょうか?
私は山下弘子さんの旦那さんを「あざとい」と言った本人ではないので、本当の心理は分かりません。
ただ、そういうことを言う人は、物事に対する考えた方が一緒ですよね(; ・`д・´)
何でも物事を人のせいにするし、何事もヒガミの気持ちでネガティブに捉えるのでしょう。
だから、山下弘子さんの死去を可哀想ともとらえることができず、そういった見方をしたのだと思います。
いろいろ予想してみましたが、山下弘子さんの旦那さんを「あざとい」と発言した人の心理は分かりません。
この考えには2,000%賛同できませんね(; ・`д・´)
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山下弘子の旦那は「あざとい」男性ではない!
私は山下弘子さんの旦那さんにお会いしたことはありませんが「あざとい」男性ということは絶対にないはずです!!
特に男性の方は、自分に置き換えてみてください!!
余命半年と言われた女性を目の前にして、可哀想だから・・・と言って結婚しますか?
仮に世界に二人しかいなかったら、あり得るかもしれません・・・。
しかし一度結婚しとことがある人であれば分かると思いますが、結婚には本当に多くの人が関係してくるもんなんです。
両家の両親の関係もありますし、兄弟姉妹だって影響してくるのです。
そんな一生を左右する決断のために、政治活動を考えるでしょうか??
絶対に違います!!
旦那さんの前田朋己さん(兵庫県議)は山下弘子さんに同情したのではなく、愛情で支えたいと思ったのです。
人の愛はお金を遥かに超越します!!
どんなにお金を積まれても、好きでもない人を好きになるのは無理でしょ?
旦那の前田朋己さんは、おそらく山下弘子さんの死去を常に覚悟していたはずです。
ですが、それでも愛で支える!最後まで支える!一人にはしない!!と誓ったのではないでしょうか??
あざとい男性ではありません!!普通の男性には真似できないほどの愛し方を選択した人なのだと思っています。
旦那さんの前田朋己さん・・・本当に凄い男性だと思いました・・・。
そんな男性に世界で一番愛された山下弘子さんは幸せだったのかもしれません・・・
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